佳耀工房について

沿革

佳耀工房について1929年
初代 金子長次郎 京都市左京区にて
理化学実験用ガラス器製造業 金子硝子 創業

1952年
金子惠一 初代 長次郎に師事

1953年
金子理化学製作所に改称

1967年
金子理化学硝子製作所に改称
科学技術の発展に寄与

1970年
京都理化学硝子機器工業会 理事に就任

1977年
金子惠一 労働大臣認定(理ガ第5号)
理化学ガラス 製作作業一級技能士に認定される

1978年
日本理化学硝子機器工業会 理事に就任
京都理化学硝子機器工業会 専務理事に就任

1982年
金子惠一 二代目として事業継承

1986年
金子惠一 工芸ガラス部門『佳耀工房』を新設

2000年
金子庫三 理化学ガラスから工芸ガラスへ事業内容を変更

2014年
金子庫三 三代目として事業継承 佳耀工房に改称

2020年
新ジャンル:文具(文房具)
コロナ禍でおうち時間が増えガラスペンの人気が急上昇
佳耀工房も文具(文房具)を始める

・2020年 8月 インクポット・ペンレストを製作する
・2020年12月 ガラスペンのペン先を独学で研究し商品化を目指す
・2021年 1月 ガラスペンの製作を始める






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